青汁に入ってるケールはどんな効果がある?栄養たっぷりって本当?

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青汁と聞けばケールという名前を思い浮かべる方が多いと思いますが、どんな野菜かはご存知でしょうか。

ケールはキャベツの原種で、原産はヨーロッパ。どんな季節でも栽培できることから、生命力の非常に強い野菜として知られていました。

江戸時代になると日本でも栽培されるように。またさまざまな品種改良が行われ、今のキャベツになったというわけです。

また、ブロッコリーや大根も、元たどればケールがご先祖様。これらは栄養価の高い野菜として広く認知されていますよね。

今回の記事では、そんなケールに入っている栄養素と、期待される効果をお伝えしていきます。

ケールに入っている栄養素

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ビタミンC

様々な栄養素の中でも特に有名ですね。

ビタミンCは免疫力の上昇コラーゲンの生成抗酸化作用など様々な働きがあり、また他のビタミンやミネラルと一緒に摂ることによる相乗効果も。

ケールはこのビタミンCがぎゅっと詰まっています。

β-カロテン

カボチャやニンジンなどの緑黄色野菜に含まれていることが多い栄養素です。

体の中でビタミンAに変換され活性酸素を抑えたり、免疫力を高めたり、現在の研究ではがんの予防にも役立つと言われています。

ケールに含まれているβ-カロテンの量はなんとニンジンの2倍!これだけでもケールを摂る価値がありますね。

食物繊維

ケールの中でも特に注目したいのがこの食物繊維。

キャベツやブロッコリーなど食物繊維が多いことで有名な野菜のご先祖様だけあって、小松菜の約2倍白菜の約3倍とたくさん含有されていることがわかります。

ちなみに、ケールに含まれている主な食物繊維は不溶性食物繊維。便通改善に役立つことで有名です。

カルシウム

丈夫な骨を作るため、またイライラの解消などにも役立つ、ビタミンCとならんで最も有名な成分。

カルシウムといえば牛乳を思い浮かべますよね。ケールはなんと牛乳の2倍もカルシウムが入っています。

また牛乳はカルシウムの吸収率も良いのですが、摂りすぎると吸収を阻害するリンの摂取も多くなってしまいますので、ケールのような野菜でも補うのが理想です。

ケールの効果

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美肌効果

女性に是非知って欲しいのがこの美肌効果。

ビタミンCがコラーゲンの生成を支え、β-カロチンから変換されるビタミンAが粘膜や皮膚を正常に保ち、抗酸化作用があるビタミンEがアンチエイジング成分として肌の老化を防止。

これらのビタミンによる相乗効果で美肌効果が得られるのです。

また、ケールに含まれるメラトニンは睡眠を促すために分泌される成分。睡眠不足は肌にとって最大の敵でもありますので、メラトニンによる快適な睡眠がキレイな肌を守ってくれます。

目の疲れを回復

ケールに含まれるβ-カロテンには、目の粘膜を作るのに必要なロプトシンを生成する働きがあります。

これにより、目の使いすぎによって傷ついた粘膜が修復され、夜盲症や眼精疲労などの症状を浴することができるのです。

またルテインには紫外線のダメージから目を守る働きがあります。

腸内環境を整える

ケールに含まれる良質の不溶性食物繊維は、体内で水分を含むと大きく膨らむのですが、これが腸内に溜まっている食べ物のカスを押し出し、便として体外へ排出します。

便秘で悩んでいる方にはとても嬉しい効果ですね。

生活習慣病の予防

ケールにはビタミンEが豊富に含まれています。ビタミンEには強力な抗酸化作用があり、動脈硬化や心臓病などといった生活習慣病の要因である活性酸素を除去する働きが期待できるのです。

また、先ほども登場した食物繊維はコレステロールも体外に出す働きがあることで知られており、高血圧や高脂血症などの予防にも役立ちます。

まとめ

ケールにはたくさんの栄養素がぎゅっと詰まっている!

ケールの効果は様々。腸内環境改善や美肌など、女性にとって嬉しい効果も!

青汁の素材として選ばれる理由がよくわかりますね。

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