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ケールは貧血予防に最適!鉄分が豊富な野菜です

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日本人は鉄分が不足していると指摘されており、特に女性はそれが原因で貧血の人が外国人と比べて多いと言われています。

そのため、他の成分と比べても毎日の食事で積極的に補うことが推奨されていますものの、摂取量はそれほど上がっていないのが現状です。

そのような中、自分の食生活を振り返ったとき、鉄分を十分に補えているといえるでしょうか。

そこで登場するのが青汁でよく使われている素材であるケール

様々な栄養素が含まれていることは有名ですが、実は貧血予防にはうってつけでもあるのをご存知ですか?

今回はそんなケールについて、貧血予防という点からせまっていきます。

鉄分が豊富

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貧血を予防するために、まず摂っておきたいのが鉄分ですね。病院でも鉄分のサプリメントを処方されることは珍しくないですし、鉄分強化の食品を見かけることも良くあるほど身近で大切な成分と認識されています。

ではなぜ鉄分が貧血予防にいいのでしょうか。

鉄分は血液中の赤血球にあるヘモグロビンの主な構成要素となっており、酸素を体の隅々まで行き渡らせる大切な役割を持っています。

そのため、鉄分が不足するとヘモグロビンの量が不足し酸素を運ぶ役割を果たせなくなり、貧血の症状が表れます。

ですので、鉄分をしっかりと補給するのは貧血予防に大切なことであると言えるのです。

では、ケールには鉄分がどれくらい含まれているのでしょうか。

鉄分が含まれている野菜で有名なものは小松菜やホウレンソウなどがありますが、ケールはこれらより約4倍もの量が含まれていると言われています。

海藻や肉類などにも含まれていますが、後述するビタミンCとの相乗効果も考えると、ケールで鉄分を摂ることによるメリットは大きいです。

また、鉄分は毎日補うことが必要な成分でもありますので、青汁など無理なく続けられるもので摂るのがおススメです。

ビタミンCで鉄分の効果倍増

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鉄分は血液を作る上でとても重要な成分なのですが、実はそれ単体では体内に吸収されにくく、他の成分と一緒に摂ることで本来の効果を発揮することができます。

それがビタミンC。食べ物の鉄の多くは『非ヘム鉄』という吸収されにくい状態なのですが、ビタミンCはこれを吸収されやすい『ヘム鉄』に変換する機能を持っています。

ですのでこれらを一緒に摂ることが重要になるのものの、ビタミンCは熱に弱く水にさらすと溶け出してしまうという弱点が。加熱や水に触れる機会の多い野菜だと思うように摂れないこともあるのです。

その点ケール鉄分、ビタミンCとも豊富に含まれており、青汁を使えばその栄養素をまるごと摂ることができます。

ケールの貧血予防は葉酸のサポート付き

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実は、ケールが貧血予防にいい理由は鉄分やビタミンCだけではありません。

そう言える理由としてまずあげられるのが葉酸の存在。

葉酸には赤血球が酸素を運ぶサポートをする働きがあるのですが、これが不足すると赤血球が正常に機能しなくなり、体中に酸素を送ることができなくなってしまいます。

そうすると体が酸欠状態となり、頭痛やめまいといった貧血の症状が表れるのです。ですので、赤血球が本来の機能を果たすよう葉酸を摂ることは、貧血予防にとってとても重要。

ただ、葉酸はビタミンCと同じく水溶性であるため、毎日補充することが大切ですが、加熱すると壊れてしまうという性質があります。

ですので、できれば生野菜で摂る必要があるものの、毎日大量の生野菜を食べるのは大変ですよね。

ケールの青汁であれば無理なく、必要な葉酸を毎日摂ることができます。

まとめ

ケールには血液をを作り出す鉄分が豊富に含まれている

・鉄分の効果を倍増させるビタミンCや葉酸も一緒に摂ることができる

毎日ケールの青汁を飲んで、貧血になりずらい体を目指しましょう!

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